脳ドックの内容とは

脳ドックの内容とは

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人間ドックは基本的に全身の健康状態をチェックできますが、オプションとして脳ドックが用意されている医療機関も多いです。

脳といえば、いうまでもなく人間の精神活動を行う、なくてはならない臓器です。ただ、脳はどうしても年齢やストレス、喫煙習慣などによってダメージを受けて、いろいろな病変が出てくることがあります。

そこで、脳の健康に問題がないかチェックしたり、あるいは病変があっても早期に発見することでひどくなることを未然に防ぐ、というのが脳ドックの目的です。

その内容としてはMRIとMRAという装置を使います。検査の時間は数十分で、狭い室内でガンガン音がするという環境で行われます。そのため、閉所恐怖症の方には嫌なものですが、いつでも外のスタッフに連絡できるようになっています。

MRIでは脳を輪切りにした画像を撮影でき、MRAでは脳の血管を立体的に表示できます。これにより、脳梗塞の有無や脳の萎縮の度合い、血管の健康などを判断できる内容になっています。

脳の健康状態をチェックし、脳の病気を予防するための健康診断です。
梗塞や脳出血、脳卒中になる危険性を判断することができます。
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脳ドックの検査項目

脳ドックの検査項目は、検査を実施する施設によって異なりますが検査の中心となるのがMRIとMRAによる
画像診断となります。そのほかととしては、脳波検査や心電図の検査などを行います。
MRI検査は、磁気と電磁波によってあらゆる方向から脳の断面画像を映し出して発症間もない脳梗塞や
小さい梗塞を発見できます。
MRA検査は、原理はMRIと同様ですがこちらは血管を立体画像として映し出し動脈硬化が進行して血流が
細くなっている血管を発見したり動脈瘤を発見することが可能です。
また、マルチスライスCTというものもあります。MRIに比べて撮影時間が大幅に短縮された検査になります。
上記の大きな機器を使用した脳ドックの検査項目としては、超音波検査や脳波測定、心電図などの項目があります。
心電図は、心房細動という不整脈が出ている場合に血栓が作られやすくなり
血流に乗って脳に達すると心原性脳塞栓症を引き起こす可能性があるのでこの検査を行います。
その他には、血圧測定、血液検査、尿検査、眼底検査などの検査項目があります。